自分を守る みんなを守る 熱中症予防学習
日差しが強い日、気温が高い日、湿度が高い日。
いよいよ暑さも本格的になってきます。
今日は、全校で養護教諭の先生から、自分を守るため、みんなを守るために「熱中症予防学習」をしていただきました。
先生からの日常生活を振り返る問いかけに、自分事として答える子どもたち。
「水筒の中身は?」
「どうして水分をとることが大切なのか?」
「一日でどのくらい汗をかくのか?」
「どんな天気の時熱中症になりやすいのか?」
「どんな生活をしたらいいのか?」
自分の行動を決めるために必要な「判断するときに必要な知識」をたくさん学ぶ時間となりました。
この学習をするにあたり、学校医の先生からも監修いただき、保健だよりも発行されています。